令和7年度 横浜市総合防災訓練参加報告

令和7年9月28日(日)横浜市青葉区の谷本公園で「令和7年度 横浜市総合防災訓練(第46回九都県市合同防災訓練)」が開催されました。
この訓練は市民と防災関係機関が連携し、地域の防災力を高めることを目的に毎年行われており、今年は約60機関・500名が参加しました。

本年度は青葉区が主管となり、医師会・歯科医師会・薬剤師会・柔道整復師会で構成される「青葉区四師会」の一員として、当会も初めて大規模防災訓練に参加しました。

実動訓練では実際の災害現場を想定した緊迫した状況の中、矢澤正司副会長と左右田和西支部長が消防・警察・自衛隊と連携し、要救助者への応急手当(包帯固定やトリアージ)を行いました。

展示・体験エリアでは、青葉区医師会災害時地域医療検討部会をはじめ、歯科医師会・薬剤師会と協力し、柔道整復師が行うことのできる外傷者への応急処置を紹介しました。
身近な段ボールやボールペンを使った固定法をパネルや実物で実演したところ、「身近なもので応急処置ができるんですね」と多くの来場者から驚きと関心の声が寄せられました。

また、ブースでは「横浜市柔道整復師会」名入りの防災てぬぐいを配布し、多くの方に防災意識を高めていただくきっかけとなりました。

今後も当会は、地域医療の一翼を担う立場から、災害時における救護活動や市民の防災意識向上に積極的に取り組んでまいります。